我孫子市議会 2022-12-06 12月06日-03号
それからあと、学校の19校で、24台のカメラが設置されているということですけれども、やはり今、我孫子市は非常に犯罪の少ない、町でございますけれども、やはりこれを維持していくためには、もう少し危ないところ、交通の非常に頻繁なところだとか、狭いところだとか、いろいろなところがございます。
それからあと、学校の19校で、24台のカメラが設置されているということですけれども、やはり今、我孫子市は非常に犯罪の少ない、町でございますけれども、やはりこれを維持していくためには、もう少し危ないところ、交通の非常に頻繁なところだとか、狭いところだとか、いろいろなところがございます。
その他としては公園の管理や道路、河川、あと学校とか墓地の管理ということが公の施設と考えられますが、そこで市の施設で考えてみると松山下公園の施設や図書館、下水道等が挙げられると思います。それで、1つずつちょっとお伺いしていきたいのですが、まず松山下公園の施設についてはどう考えているのでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 櫻井都市建設部長。 ◎都市建設部長(櫻井敦) お答えいたします。
◆戸田由紀子議員 現状から見ますと、この交付税措置でどのぐらい学校図書館のあれがよくなっていくのかなというのをすごく期待しているのですけれども、新聞については子供たち、新聞複数を読むことによっていろいろな新聞を比較してみて考えてという、そういう力が育っていくと思いますので、そこはぜひ入れてほしいと思いますけれども、あと学校司書なのです。
あと、学校教育関係で、SDGsに先進的に取り組んでいる学校があるんじゃないかと思うんですけれども、その辺ありましたらお聞かせください。 ○議長(石田勝一君) 矢澤学校教育課長。 ◎学校教育課長(矢澤敏和君) 私からは、他地区における先進的な取組を行っているところについてお答えさせていただきます。
それから、あと学校内で教室以外及び学校以外の子供の居場所は、どのぐらい確保されていますか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答えを申し上げます。 市内の小中学校においては、児童生徒の状況に応じ学校内で教室以外の居場所として、可能な限り別室や校内の適応支援教室を設置して対応しておるところでございます。
それで、資料見たら、すごく読み聞かせとか移動図書館とか結構いろんなことをやられていて、あと図書館での職場体験とか、あと学校の図書室運営の相談に応じるとか、ああ、何か頑張っているなというところなんですけれども、あれ結構人数足りないんじゃないかなとも感じたところなんです。
また、そのほかにも来年度に持ち越しというところも数か所ございまして、一部は今年度中に大体45か所、来年度以降に32か所ということで、あと学校対応が16か所、87か所の危険箇所があるわけでございますけれども、実際にはその中に何個か、複数あるということで、合計的にはもっと多い数字だということになってございます。 以上です。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
民間スポーツ施設、あと学校体育施設、既存ストックのフル活用というところで、ユニバーサルデザイン化も含めて、誰もが気軽にスポーツを楽しめる場づくりの推進というところで、7,000万円ではありますが、こういったものもつけておりますし、ほかのところでも概算要求に結構な金額が載っておりますので、こういったところも活用できるかできないか検討しながら、そっちのほうに移行していく等々、検討していただきたいと思いますので
経営改革会議等でも取り組んでまいったところでございますけれども、昨日もお答えをさせていただいておりますけれども、まず具体的な部分といたしましては、市政だよりのページ数を見やすくしながらも、うまく情報を集約してページ数を減らすというような見直し、あと学校開放管理指導員の謝礼の廃止、あとは1件査定ですね。そうですね。以上のようなことがございます。 ○成田芳律議長 坂本弘毅さん。
あと、学校については、現在と同じような形で、校外学習を利用する前に利用者調整会というところがあり、その中で十分研修を今後してまいるということなので、安全のほうは最優先で確保していくようには、こちらからも強く要望している。
新聞記事等見ると様々だというところは認識しておるところだが、感染者が出た場合にというところで対応している中では、保健所のほうで疫学調査をしていただいて、その中でこちらのほうにその情報をいただいて、最終的に濃厚接触者がいない、そして感染の拡大のおそれがないというところから、学校を臨時休業にしないというところ、逆に濃厚接触者がいてその特定をする、またその子供たちがPCRを受けて検査結果が出るまでの数日間、あと学校
あと学校と家庭とをつなぐオンライン学習ということに移りますけれども、文科省のGIGAスクール構想で、全ての子どもたちにタブレット、パソコン、それが1台ずつ用意、整備されることになったんですけども、自宅に通信環境が整っていないというご家庭もあると思うんですけども、こういったご家庭に対する支援はどのように考えていらっしゃいますか。 ○議長(橋本 浩君) 鳥羽学校教育課長。
626 ◯教育部次長・教育総務課長(中村伸一君) おっしゃるとおり、昨年度の台風の状況を踏まえてやっぱり対策というのも考えていかなくてはいけないと思うんですが、そういった中で、学校で行っている植栽管理というんでしょうか、剪定等もございますので、風、暴風で倒れそうなものについては、なるべく早めに処理するように話をさせていただいたり、あと、学校の中のそういう
まず周知ということで、広報ですとかホームページは当然やるといたしまして、あと学校を通じまして、申請がまだ出てない方に対しては、通知をするですとか、あるいは幼稚園、保育園、高校などについても改めてチラシを配布させていただきたいというふうに考えております。 また現在、児童扶養手当の現況届の申請が出ております。
ただ、ルールづくりだとか、あと学校に関して言うと、先生方の教え方ですね。環境が整っても、教え方がうまくいかないといけないというんで、今はまだ、言葉は悪いですけど、試行的に板書からタブレットに入っていくという中で、いい面ばっかり出てくるかもしれませんけれども。
あと、学校において地上契約111台というようなお話でしたが、これ学校においては基本的には教室に設置されているテレビに関しては受信料免除の対象等になっていると思いますが、この111台、全て免除の対象のテレビなんでしょうか。受信料発生しているテレビの台数があるんであれば、お示しください。 ◎学校教育部理事(後藤義明君) お答えします。
あと、小中学校についても順次……従事する職員にもそれはやっていきたいと思うので、例えば船橋小学校とかそういう所でもそういうまずは従事する職員を呼んで、あと学校の関係者も呼んで、そういうのを順次進めていくという作業も今進めているところである。 ◆はまの太郎 委員 あと具体的な話で伺いたい。
それと、あと学校の中の話でございますけれども、通学用の自転車置場、またはスクールバスの、あの大きいバスの、中型バスですけれども、道の広さからすれば大きいと思います。あの中型バスなんですけれども、その乗降場の安全性の確保、それとかいろいろげた箱等々の周辺設備ございますけれども、その辺は間に合うんでしょうか。 ○議長(石井信重) 井澤教育部長。
マスクなのですけれども、この夏なのですが、汗対策ということで、先ほど学校に配備のマスクに関しては、忘れた児童生徒さんとか、あと学校において汚れてしまった、汚損があった場合に渡すというような話だったのですけれども、多分夏汗だくになってマスク自体がびちょびちょになることが考えられるのですけれども、この場合も多分汚損ということで、耐えられない児童生徒には学校に配備されているマスクを渡すことが考えられるのですけれども
解体後に残された土地については、(1)での再質問で答弁にあるように、不足している歴史的公文書の保管場所として、あと学校に行けない子供たちの登校場所として置かれている緑のまきばを増設しなければならないと思いますが、そういう教育部内での不足しているニーズに対応した新設の建物を整備していくということなのでしょうか。